Lightroom CC (2015) 上で作成した仮想コピーを現像モジュールで編集すると、CPU使用率が大幅に上昇し、Lightroom 全体の反応が非常に悪くなるという問題が出ていました。
もうライブラリでその仮想コピーを選択するだけでダメ。
うちでは、Lightroom 5 の設定ファイルを削除することで直りました。
~/Library/Preferences/com.adobe.Lightroom5.plist ですね。
最初6の設定ファイルを消してみたんですが、同じ設定で生き返ってくるからなぜだろうと思っていたところ、隣の5のファイルが原因かと思いついた次第です。
自動移行がうまくいっていないのかな。
一応環境
- Mac mini (Late 2012, i7)
- RAM : 16GB
- Mac OS X 10.10.4
- Lightroom CC (2015) = 6
- 5 からライブラリも設定も自動移行
